車検にかかる費用

   

自家乗用車を購入した場合新車は3年後、中古車で継続で乗車する場合は2年後に車検を受けなければなりません。それをしなければ、刑事処分の対象となります。
費用面ですが、自動車重量税・2年契約の自賠責保険料金・印紙代は最低限必要な法定費用です。自動車重量税は軽自動車及び普通車の重さによって異なりますが、他の2つは概ね料金は同じです。エコカー減税対象車の場合は別途免税などの割引があります。古い車の場合ですが、初年度登録から13年経過で重量税は39%高くなります。別途追徴課税15%もかかります。その上18年以上経過すると更に約10%割増です。その他整備費用も相応に高くなることが多いので、長い年数使用している場合は車検費用がかかりますから、この場合は買い替えも選択肢の一つです。

業者選びのポイント

車検を受けるにあたり、場所選びも選択肢の一つです。
ディーラーの場合は、その車種における専門的技術・知識をスタッフは有していますから安心です。概ね整備にあたり保証がありますが、費用は割高です。民間整備工場では、安めの価格設定と信頼関係があれば、急ぎなどの要望に応えられやすいです。専門フランチャイズ業者では、専門で業務にあたっていますから、外国車・エコカー問わず検査に関する技術・知識はあります。多くの業者では車検に通すことが目的ですから、必要最低限の点検整備のみのサービスとなります。カー用品店やガソリンスタンドではガソリン代などの割引がありますが、部品修理が必要な場合など技術面での対応が出来ないことが多いです。ユーザー車検もありますが、車の知識が相応にない方には後々手間がかかりますからやめておくと良いです。

車検費用が安く済むポイント

ユーザー車検以外で、法定費用以外で掛かる料金を抑えるためのポイントを紹介いたします。
インターネットからでも確認できますが、依頼をする前に複数の業者から費用及び作業の流れを直接確認することが必要です。サービス料金が割高な場合もありますが、その分細部の確認をしてもらえたり、アフターフォローの料金が含まれているなどのメリットがあります。長期的な観点からは安心して乗車できることに繋がります。
車検時に全てを万全な状態にするための補修をすることも必要ですが、推奨整備項目は次の車検時及び12か月点検時にすることも一つの方法です。費用が抑えられる上安心して長期間乗車できることにも繋がりやすいです。

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